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北斗の拳40周年大原画展🔥3月1日~4月6日 福岡アジア美術館で開催!

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北斗の拳40周年大原画展 ~愛をとりもどせ!!~

1983年に「週刊少年ジャンプ」で連載が開始され、社会現象を巻き起こした『北斗の拳』。その40周年を記念した大原画展が、福岡アジア美術館で開催されます!

本展では、武論尊×原哲夫による迫力の原画や貴重な資料を展示。名シーンの数々やキャラクターの魅力を存分に堪能できる内容となっています。伝説の作品が生み出した「愛」と「闘い」の世界を、ぜひ会場で体感してください!

日程

2025年3月1日(土)~4月6日(日) 北斗の拳40周年大原画展

会場

福岡アジア美術館 7F 企画ギャラリー
福岡県福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル7階

主催・協力

協力:東映アニメーション、福岡アジア美術館
特別協力:コアミックス

関連リンク

👇️関連リンクはこちら👇️

北斗の拳40周年大原画展 公式サイト

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

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日韓国交正常化60周年記念|韓国美術のリアリティ展 12/19(木)~4/8(火)福岡アジア美術館で開催

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日韓国交正常化60周年記念 韓国美術のリアリティ

2025年、日本と韓国は国交正常化60周年を迎えます。本展では、福岡アジア美術館のコレクションから約20点を厳選し、1960年代以降の韓国美術の流れを紹介します。

韓国社会は、この60年間で軍事独裁政権から民主化運動、都市開発、経済成長、消費文化の発展まで、激動の変化を遂げてきました。美術作家たちは、それぞれの時代に応じて社会状況を表現し、ときに批評的に、ときに社会運動へと関与しながら作品を生み出しました。これらの作品には、揺れ動く社会のリアリティが刻まれています。

本展では、時代ごとの象徴的なトピックに基づき、14名の作家による19点の作品を展示。韓国社会の歴史を美術を通してたどりながら、その時代を生きた人々の感情や経験に触れることができます。日韓両国の節目となる年に、韓国への理解と関心を深める機会となれば幸いです。

日程

2024年12月19日(木)〜2025年4月8日(火)韓国美術のリアリティ

時間

※開館時間は美術館の公式サイトでご確認ください。

会場

福岡アジア美術館 アジアギャラリー(福岡県福岡市博多区下川端3-1 リバレインセンタービル)

観覧料

一般200円(150円) / 高校・大学生150円(100円) / 中学生以下無料
※( )内は20人以上の団体料金

主催者

福岡アジア美術館

関連リンク

👇️関連リンクはこちら👇️
https://faam.city.fukuoka.lg.jp
※展覧会内容・スケジュールは変更される場合があります。

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あじびレジデンスの部屋 3「都市を映す」|12/19(木)~4/8(火)福岡アジア美術館で開催🎨✨

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あじびレジデンスの部屋 3「都市を映す」

福岡アジア美術館では、アジア各国からアーティストを受け入れ、滞在制作や市民との交流を行う「アーティスト・イン・レジデンス」事業を展開しています。本展「あじびレジデンスの部屋 3『都市を映す』」では、福岡に滞在した3名のアーティストが都市の風景をどのように捉えたのかを探ります。

韓国出身のムン・キョンウォンは、天神地下街や川端商店街を行き交う人々を映像作品として記録。香港出身のチュンリン・ジョリーン・モクは、商店街の日々の営みを映像に収め、繰り返される日常の大切さを描きました。台湾出身のチェン・ウェイジェンは、自転車や徒歩で福岡を巡り、都市の風景を新鮮な視点で再構築した作品を発表。

変化し続ける都市・福岡を、異なる視点で捉えた作品群。アートを通じて都市の魅力を再発見できる展覧会です。

日程

2024年12月19日(木)〜2025年4月8日(火)あじびレジデンスの部屋 3「都市を映す」

時間

※開館時間は美術館の公式サイトでご確認ください。

会場

福岡アジア美術館 アジアギャラリー(福岡県福岡市博多区下川端3-1 リバレインセンタービル)

観覧料

一般200円(150円) / 高校・大学生150円(100円) / 中学生以下無料
※( )内は20人以上の団体料金

主催者

福岡アジア美術館

関連リンク

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https://faam.city.fukuoka.lg.jp
※展覧会内容・スケジュールは変更される場合があります。

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福岡アジア美術館開館25周年記念|ベストコレクションⅡ ― しなやかな抵抗 9/14(土)~4/8(火)開催🎨✨

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ベストコレクションⅡ ― しなやかな抵抗

福岡アジア美術館は2024年3月6日に開館25周年を迎えました。その記念企画として、アジア現代アートの傑作を紹介する「ベストコレクション」展の第2弾、「ベストコレクションⅡ ― しなやかな抵抗」を開催します。

本展では、アジア各国のスターアーティスト8名による、社会規範や美術の在り方に鋭い批判精神を持って挑んできた作品を展示。絵画、写真、立体、インスタレーション、映像作品など多様なジャンルの16点を通じて、アジア現代アートの革新性とエネルギーを体感できます。また、新収蔵作品として、アジア美術を世界に広めた鬼才ホアン・ヨンピンの《駱駝》も初公開されます。

アジア美術の過去・現在・未来を見つめる貴重な機会。ぜひ福岡アジア美術館に足をお運びください。

日程

2024年9月14日(土)〜2025年4月8日(火)ベストコレクションⅡ ― しなやかな抵抗

時間

※開館時間は美術館の公式サイトでご確認ください。

会場

福岡アジア美術館 アジアギャラリー(福岡県福岡市博多区下川端3-1 リバレインセンタービル)

観覧料

一般200円(150円) / 高校・大学生150円(100円) / 中学生以下無料
※( )内は20人以上の団体料金

主催者

福岡アジア美術館

関連リンク

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https://faam.city.fukuoka.lg.jp
※展覧会内容・スケジュールは変更される場合があります。

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未来をつくるデザイン展|2月13日(木)~2月18日(火)交流ギャラリーで開催!学生が創るプロダクトデザインの世界✨

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未来をつくるデザイン展

「未来をつくるデザイン展」は、プロダクトデザイン専攻の学生たちが企画・運営を行う展示会です。1・2年生を含む16名の学生が制作した独創的な作品を発信し、プロダクトデザインの魅力を多くの方に伝えることを目的としています。自由な発想と学びの成果が詰まった作品を通じ、デザインの可能性を体感できるイベントです。

会場では、3DプリンターやVRを活用した体験コーナー、学生が制作した知育玩具で遊べるスペース、スタンプラリーなど、親子でも楽しめる企画を多数用意。さらに、卒業生や協賛企業の紹介ブースも設置され、学生の取り組みやキャリアパスについても知ることができます。プロダクトデザインに興味がある方はもちろん、デザインに触れる機会が少なかった方にもおすすめのイベントです。

日程

2025年2月13日(木)〜2月18日(火)未来をつくるデザイン展

時間

9:30〜18:00(最終日2月18日は16:00まで)

会場

福岡アジア美術館 8階 交流ギャラリー(福岡県福岡市博多区下川端3-1 リバレインセンタービル8階)

入場料

入場無料

主催者

麻生建築&デザイン専門学校 クリエイティブデザイン学科 プロダクトデザイン専攻

関連リンク

👇️関連リンクはこちら👇️
https://faam.city.fukuoka.lg.jp/exhibition/23248/
※イベント内容・スケジュールは変更される場合があります。

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