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芥見下々『呪術廻戦』展|7月12日(土)〜9月28日(日)福岡市博物館で開催!創作の舞台裏に迫る大型展覧会

芥見下々『呪術廻戦』展

週刊少年ジャンプで連載中、アニメや映画でも大ヒットを記録している話題作『呪術廻戦』。その創作の裏側に迫る特別展「芥見下々『呪術廻戦』展」が、福岡市博物館にて開催されます。会場では、作者・芥見下々氏によるストーリー構成、キャラクター設計、デジタル作画など創作の核心部分を、解説付きで一挙公開。初期アイデアから進化する構図まで、ファンならずとも惹き込まれる展示内容です。さらに、数量限定のグッズ付きチケットや、B5判の記念ステッカー配布など、来場者特典も満載!夏休みのお出かけに、心を揺さぶる“呪術の世界”を体感しに行きましょう。

日程

2025年7月12日(土)〜9月28日(日)
芥見下々『呪術廻戦』展
※毎週月曜日休館。ただし、7月21日(月祝)、8月11日(月祝)、9月15日(月祝)は開館し、翌火曜日が休館となります。

時間

9時30分〜17時30分(最終入場 17時)

会場

福岡市博物館(2F・特別展示室)
住所:福岡市早良区百道浜3-1-1
最寄駅:地下鉄「西新駅」より徒歩約15分
バス:「博物館北口」バス停よりすぐ
車:福岡都市高速「百道ランプ」より約3分
※会場に駐車場あり(混雑が予想されます)

入場料

・一般:2,000円
・中学・高校生:1,500円
・4歳〜小学生:1,000円
・グッズ付(数量限定):4,200円
※未就学児は無料(自由入場のみ)/グッズ付チケットはローソンチケット限定販売

主催者

呪術廻戦展プロジェクト委員会(RKB毎日放送、キョードー西日本 他)

関連リンク

👇️関連リンクはこちら👇️
https://rkb.jp/event/jujutsuten_fukuoka/
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

福岡マーチングバンド&バトンフェスティバル2025|9月7日(日)福岡国際センターで開催!

福岡マーチングバンド&バトンフェスティバル2025

音と動きがシンクロする圧巻のパフォーマンスを、福岡の中心で!第52回を迎える「福岡マーチングバンド&バトンフェスティバル2025」が、今年も福岡国際センターで開催されます。マーチングバンドとバトントワリングの九州大会福岡県予選を兼ねた本イベントでは、熱い想いを胸にした学生たちの真剣な演奏と演技が披露されます。色とりどりの衣装と揃ったフォーメーション、響き渡る音色が一体となる感動のステージを、ぜひ会場で体感してください!

日程

2025年9月7日(日)
福岡マーチングバンド&バトンフェスティバル2025

時間

10時〜17時(開場 9時30分)

会場

福岡国際センター
〒812-0021 福岡県福岡市博多区築港本町2-2
最寄駅:地下鉄「呉服町駅」・「中洲川端駅」から徒歩圏内。バスも多数運行。
大型会場でゆったり観覧できます。

入場料

指定席:前売 3,800円/当日 4,300円
自由席(一般):前売 2,800円/当日 3,300円
自由席(小学生):前売・当日ともに 1,000円
※未就学児は自由席無料(指定席は有料)

主催者

福岡マーチングバンド&バトンフェスティバル実行委員会
RKB毎日放送株式会社
福岡県マーチングバンド協会
福岡県バトン協会

関連リンク

👇️関連リンクはこちら👇️
https://rkb.jp/event/marching2025/
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

MUSIC CITY TENJIN|9月27日(土)〜28日(日)福岡・天神が音楽に包まれる2日間!

MUSIC CITY TENJIN

九州最大級の都市型音楽イベント「MUSIC CITY TENJIN」が、今年も天神のまちを舞台に開催決定!福岡・天神の街全体が音楽フェス会場になるこのイベントは、2002年にスタートして以来、街の活性化と音楽文化の醸成を目的に発展してきました。福岡ミュージックマンスのフィナーレを飾るこのイベントでは、福岡市役所西側ふれあい広場を中心に天神各所にステージを設置。若手アーティストから著名ミュージシャンまで多彩な出演者が集結し、街全体に音楽の波が広がります。進化し続ける天神の街に、音楽の力が彩りを加える2日間。誰でも気軽に楽しめるフリーライブで、福岡の音楽の魅力を全身で体感しよう!

日程

2025年9月27日(土)〜9月28日(日)
MUSIC CITY TENJIN

時間

未発表(例年10:00頃〜21:00頃)

会場

福岡市役所西側ふれあい広場、他天神各所の特設会場
・天神駅・赤坂駅より徒歩圏内
・公共交通機関をご利用ください

入場料

無料(飲食・物販は別途)

主催者

ミュージックシティ天神運営委員会

関連リンク

👇️関連リンクはこちら👇️
https://www.musiccitytenjin.com
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

ISLA DE SALSA|9月20日(土)能古島キャンプ村で開催!世界が混ざるラテン音楽フェス!

ISLA DE SALSA

福岡の美しい島・能古島を舞台に、世界中の音楽と人が集まる唯一無二の異文化交流フェス「ISLA DE SALSA」が今年も開催!船でわずか10分、自然に囲まれたビーチで開催されるこのイベントは、まさに“音楽で世界をつなぐ”を体現した1日。サルサを中心に、ラテン、カリブ、アフリカ、アジアのリズムが能古島に響き渡り、国内外から集まった来場者がダンスと音楽でひとつになります。グラミー賞を14回受賞したフアン・ルイス・ゲラがアジアデビューを果たしたことでも知られ、「バチャータ・エン・フクオカ」の原点でもあるこのフェス。まさに世界が混ざる“サルサ=ソース”の祭典です!

日程

2025年9月20日(土)
ISLA DE SALSA

時間

未発表(例年は12:00頃〜21:00頃)

会場

能古島キャンプ村(福岡市西区能古)
・姪浜渡船場より船で約10分「能古島渡船場」下船、徒歩圏内
・公共交通機関での来場がおすすめ

入場料

未定(例年は有料・前売あり)

主催者

NPO法人ティエンポ・イベロアメリカーノ

関連リンク

👇️関連リンクはこちら👇️
http://isladesalsa.com
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

Sing!HAKATA|9月20日(土)~21日(日)JR博多駅前広場で開催!市民2,000人が歌う感動の大合唱イベント

Sing!HAKATA

市民2,000人が一堂に集まり、博多駅前を舞台に歌声を響かせる感動の参加型音楽フェス「Sing!HAKATA」が、今年も開催決定!2014年に「九州ゴスペルフェスティバル」として始まり、2024年に「Sing!HAKATA」へとリニューアル。ゴスペル・合唱・アカペラの3ジャンルで、誰でも参加できる音楽の祭典として進化を遂げました。プロアーティストと市民が同じステージで歌い、ラストには会場全体が一体となってのグランドフィナーレ大合唱。博多駅の真ん前という抜群のロケーションで、誰もが音楽の輪に加われる2日間です。歌が好きな方、観るのが好きな方、ぜひ足を運んで、博多の街に響くビッグウェーブを体感してみてください!

日程

2025年9月20日(土)〜9月21日(日)
Sing!HAKATA

時間

未定(例年は10:00〜20:00ごろ)

会場

JR博多駅前広場(福岡市博多区博多駅中央街)
・JR「博多駅」博多口すぐ
・地下鉄・バスでもアクセス抜群

入場料

無料

主催者

Sing!HAKATA実行委員会

関連リンク

👇️関連リンクはこちら👇️
https://fmfukuoka.co.jp/lp/singhakata2025
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

NAKASU JAZZ|9月13日(土)~14日(日)中洲一帯で開催!歓楽街がジャズのグルーヴに染まる2日間

NAKASU JAZZ

西日本最大級の歓楽街・中洲が、ジャズ一色に染まる2日間!「NAKASU JAZZ」は、2009年にスタートした福岡発のジャズフェスティバル。戦後の昭和文化が色濃く残る中洲の街並みに、ライブミュージックが蘇ります。中洲大通りを中心に、複数の特設ステージでプロ・アマチュア問わず多数のアーティストが出演。昼から夜にかけてジャズのリズムが街を包み、音楽と街がひとつになる特別な体験が味わえます。2024年には10万人を動員した注目イベントであり、夜の中洲を安心して楽しめる雰囲気づくりにも貢献しています。観覧無料で、誰でもふらりと立ち寄れるのも魅力のひとつ。街歩きしながら、お気に入りの演奏と出会えるチャンスです!

日程

2025年9月13日(土)〜9月14日(日)
NAKASU JAZZ

時間

未定(例年、昼頃〜21:00ごろまで)

会場

中洲一帯(中洲大通りを中心に複数の屋外ステージ)
・福岡市地下鉄「中洲川端駅」すぐ
・天神や博多駅エリアから徒歩圏内でアクセス便利

入場料

無料

主催者

NAKASU JAZZ実行委員会

関連リンク

👇️関連リンクはこちら👇️
http://nakasujazz.net
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

BAYFES|9月6日・7日ベイサイドプレイス博多で開催!港を音楽で満たすシーサイドフェス!

BAYFES

福岡の海の玄関口・ベイサイドプレイス博多で、今年も熱くて心地いい音楽フェス「BAYFES」が開催されます!港町・博多の歴史に息づく「博多パラダイス」のスピリットを現代にアップデートし、シーサイドから新たなカルチャーを発信するこのフェスは、2022年にスタートしてから年々注目度がアップ。ポートタワーや市営渡航船も舞台に変身し、福岡の若き才能とともに港の空気を彩ります。海風がそよぐ絶好のロケーションで、ライブに酔いしれる2日間。前夜祭も含めた3日間のフェス体験をぜひお楽しみください!

日程

2025年9月6日(土)〜9月7日(日)
BAYFES
※前夜祭:9月5日(金)

時間

調整中(公式サイトにて順次発表予定)

会場

ベイサイドプレイス博多(福岡市博多区築港本町13-6)

【アクセス】

・地下鉄「中洲川端駅」または「呉服町駅」より徒歩約15分

・西鉄バス「博多ふ頭(ベイサイドプレイス)」下車すぐ

・市営渡航船利用可

入場料

未発表(公式サイトにてご確認ください)

主催者

株式会社ベイサイドプレイス博多

関連リンク

👇️関連リンクはこちら👇️
https://www.baysideplace.jp/bayfes
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

ベトナム、記憶の風景|9月13日~11月9日 福岡アジア美術館で開催!戦争と美術で辿る100年の歩み

ベトナム、記憶の風景

福岡アジア美術館が主催する特別展「ベトナム、記憶の風景」が、2025年9月13日から11月9日まで開催されます。ベトナム戦争終結50周年を記念し、1930年代から現代までのベトナム激動の100年を、美術作品やグラフィックを通して振り返る本展。欧米列強の植民地支配、独立への闘い、統一国家としての成長、そして家族や個人の記憶に刻まれた戦争の痕跡まで──アーティストたちが自らの視点で描いた「記憶の風景(メモリースケープ)」が鮮烈に浮かび上がります。戦争ポスターや絹絵、現代アートなど、約110点に及ぶ作品を一挙紹介。日本の修復技術で蘇る名作も特設展示され、ベトナムと日本をつなぐ文化交流の架け橋となる注目の展覧会です。

日程

2025年9月13日(土)〜11月9日(日)
ベトナム、記憶の風景

時間

10:00〜20:00(最終入場は19:30)

会場

福岡アジア美術館 企画ギャラリー(福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル7F)

【アクセス】

・地下鉄「中洲川端駅」直結(6番出口すぐ)

入場料

大人 1200円(1000円)、高大生 1000円(800円)、中学生以下無料

※( )内は20名以上の団体料金

主催者

福岡アジア美術館

関連リンク

👇️関連リンクはこちら👇️
https://faam.city.fukuoka.lg.jp/exhibition/23524/
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

福岡アジア美術館 ベストコレクションⅢ|11月30日まで開催!変革の時代を映すアジア美術の「新たなる自画像」

福岡アジア美術館 ベストコレクションⅢ

福岡アジア美術館が誇るコレクションから厳選された珠玉の名作が集結する「ベストコレクションⅢ」が、11月30日までアジアギャラリーにて開催中です。今回は1980~90年代に台頭したアジアのスターアーティストたちの作品を中心に紹介。「変革の時代、新たなる自画像」と題し、自らの文化的背景や社会と向き合いながら、独自の視点で自己を表現した作品群が並びます。政治・経済・社会の変動期に生まれたアートが、アジア美術にどのような進化をもたらしたのか。その躍動を体感できる、大型展覧会です。西洋一辺倒の美術観が見直されつつあった時代、アジアから放たれたアートの力をぜひ会場でご覧ください。

日程

2025年7月5日(土)〜11月30日(日)
福岡アジア美術館 ベストコレクションⅢ

時間

10:00〜20:00(最終入場は19:30)

会場

福岡アジア美術館 アジアギャラリー(福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル7F)

【アクセス】

・地下鉄「中洲川端駅」直結(6番出口すぐ)

入場料

一般 200円/高大生 150円/中学生以下無料

主催者

福岡アジア美術館

関連リンク

👇️関連リンクはこちら👇️
https://faam.city.fukuoka.lg.jp/exhibition/23522/
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

The Islands|7月31日〜8月5日 九州産業大学の学生が写す“島の記憶”を福岡アジア美術館で無料公開!

The Islands

福岡アジア美術館の交流ギャラリーにて、九州産業大学 写真・映像メディア学科の学生たちによる作品展「The Islands」が開催されています。各自が選んだ「島」をテーマに、風景や空気、人々との出会いをレンズ越しに記録した写真の数々。ふと心が動いた瞬間を捉えた一枚一枚から、島が持つ静かな魅力と多様な表情が伝わってきます。島というフィールドを通じて学生たちが感じた「記憶」や「感性」が集まり、観る者に新しい視点をもたらしてくれる展示です。入場は無料、夏休みのお出かけにぴったりなアートイベントです。

日程

2025年7月31日(木)〜8月5日(火)
The Islands

時間

※最終日8月5日(火)は17:00まで(展示終了)

会場

福岡アジア美術館 交流ギャラリー(福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル7F)

【アクセス】

・地下鉄「中洲川端駅」直結(6番出口すぐ)

入場料

無料

主催者

九州産業大学 写真・映像メディア学科 百瀬研究室

関連リンク

👇️関連リンクはこちら👇️
https://faam.city.fukuoka.lg.jp/exhibition/24556/
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。